で。「コープス・ブライド」肝心の本編は、ベタなお話でしたけど面白かったです。どこぞの国のお話を元に作られた作品らしいです（だから映画のタイトルが「ティムバートンの…」なんだな）
ナイトメア調の作りなのかなあと思って字幕版を見たのですが、主人公は歌わないので吹き替えでもセーフ（失礼）みたいです。吹き替え、山野井さんが出てたのに…！！！！（そこか）

お話は良いんですけど、前半ちょっとノロノロとした印象があったので、その辺りをキレイにまとめて「チャーリーとチョコレート工場」と同時上映でも良かったな(笑)と思ったり。

あとは相変わらず劇場が寒いので、今度はスタバのコーヒー持って行こーっ。劇場の外で買った飲み物は持込禁止なので、こっそりとです。