▼恋と愛
先日まで小島兄と仲が良かったのですが、二人の関係が 『仲良し』 になったことに妙な達成感を覚える(笑)。恋のお相手としてはちょっと違うのかも…と思う咲良。
咲良「…先生はやっぱり先生って事だな。ウン」

恋なぞしてる場合では無い！と自分に言い聞かせ、発言力ガンガン使ってキャリア陳情しまくり。発言力が1000をきってしまった…、まあいいか。
1月に入ってから、敵の動きが良いもので倒し難い。ついでに、部隊へ来る人型戦車の足回りが脆くて、作戦地域への移動完了までに故障してたり…とか、もう酷い有様。粗悪品にも程があるよ！！！発言力返せー！！！(笑)

▼仕事の鬼 咲良
そんなこんなで、
より質のいいキャリアを陳情すべく、ハンガーに入り浸って車両技能を得る特訓。…時々、航空技能も練習。ヘリおもしれぇ(´▽｀)

我が部隊の整備班は、小島弟・乃恵留・野口・渡部 の４人。放課後になると、みんなハンガーに集まるいい子ばかりである。ウンウン、嬉しいよ。
折角なので、整備班の人と一緒に車両訓練。小島弟以外は、訓練中遊ぼうよ！といい始めるので困ったものですよ。　と、そこで一喝。
咲良「真面目にやらないなら、わたし一人でやる！」

あはは、少しはへこめ（嫌な隊長）

小島弟はいつも真面目に訓練付き合ってくれる。ありがたい。

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戦況は優勢。
部隊は精鋭部隊になりました。

敵のレベルが９って…、ぐほ。