5 14, 2003
晴れがましいこと

最近、ある雑誌の特集に自分の写真が掲載されておどろいた。見たとたん、「あっ、これってはずかしい」とおもった。取材にきたとき、写真はとらないでくださいといったのに。というわけで、写真デビューでした。

Posted by hmatsumoto at 10:43 PM
4 10, 2003
ビジネスのネタをだす

ビジネスモデルや儲かる話、など呼び方はいろいろあるでしょうが、その元になる「ネタ」をどうつくるか、あるいはどう生まれてきたかをNVDのクライアントさんからよく聞きます。

 Joiさんは、Petz(お菓子)の入れ物集めからオークションサイトのe-bayがうまれたといった話も聞きます。クライアントさんのVBでも最初のプランと、NVDとともにビジネスプランを練っていく間に、サービス仮設が大きく変わり、顧客対象も変わり、予想する市場規模も変わっていくものもあります。
 多くの人は、その契機を発想の転換やアイデアの醸成といいますが、面白いことにこのような発想をする人は、決まってアイデアを連続的に出していきます。
 特許や新案、アイデアの醸成は、1つのコツのようなものがあり、小職も特許を多く書いてきましたが、そのコツは、ある意味で考え方のツールのようなものです。
 発想が出にくいという人は、このツールの体験が意味のあるところでしょう。多くの場合、このツールは、人との歓談や冗談、リラックスした瞬間に「体験」してきました。さらに効果的な「コツ」としては、ツールとその相手をしてもらう気のおけない仲間との談笑がいいということも体験的にわかってきました。
 最近職場での死語となりつつある「のみにケーション」も、愚痴のつばぜり合いでなく、このようなツールの効果的な利用場面かもしれません。多くの先輩が、飲み屋での発想が、会議での討議よりも実があったというのも、この理由かもしれません。かくいう小職は、下戸なので、これ以上突っ込めませんが…

Posted by hmatsumoto at 09:18 AM
2 20, 2003
■アントレプレナーシップ論(その1)■

 あるクライアントさんと討議している中で、いつも出てくる論議に、「カボチャ」と「メロン」議論がある。唐突なたとえだが、どちらも、人間にとって必要なものであるが、一方が他方の代わりになることはない。と同じように、人間もアイディアマンであるがインプリまでいかないタイプとアイディアさえあれば、先にどんどん進めて具体的な形にする人間である。両方の性格をもっている起業家はまれで、多くが強弱を持っているようだ。
 問題は、この人間性をどうとらえ、見抜き、その良さを当事者意識を持ち、進めるかが起業家を生むエッセンスになる。詳細は、弊社も企業秘密だが、この進め方の善し悪しで、同じ起業家でも結果を早く出せる場合もある。

Posted by hmatsumoto at 10:02 PM
1 27, 2003
人の縁は可能性を伝播する

 今日、久しぶりにEx-NeotenyのSugawaraさんにあった。彼の事務所の近くのそばも老舗のいい味を出している店で気に入ったけれど、それ以上に彼の話が面白かった。
 多くのクライアントと話をしているうちに、人の縁で、その人の可能性(ケーパビリティ)をどんどん伝えていくことに気づいたとのこと。これにも私も同様の感覚を覚えている。
 例えば、私がある人の、あるビジネスの話をしていて、その特徴やその人の可能性をSugawaraさんに話すと、彼は彼のほうで、別のクライアントさんと話をしているうちに、ふっと、「そういえば松本のいっていたビジネスと、このクライアントさんのビジネスはつながるかもしれない」と考えることもあるだろう。つまり、主体の人物とは離れて、その人物の可能性が、いろんな人に飛び火するわけで、歪曲もされるだろうし、大げさになるかもしれない。しかし、こういったシャッフルが、新しいものを生み出す。ちょうど、試験管に試薬を入れてかき混ぜるとまったく違ったものが出来上がるかのように。

Posted by hmatsumoto at 10:54 PM
1 22, 2003
大きな流れ

大企業にいると意外に気づかないものに、予算の策定がある。もちろんVBや中小企業でも予算による収益予想や業務計画を立てるだろうが、気が付かないところは、その策定の根拠である。多くの部門の重畳でできた組織体である故に、部門経費の所以や根拠は結構暗黙の了解になっているものがある。
例えば、開発費。多くの開発費は研究開発費として計上されるであろうが、その性格によっては、製品化の前提と純粋にコア技術開発で異なってくる。前者では、製品といった事業のプロセスで一部であり必須性がある。後者は時間的にも前者より長く、事業のプロセスを担うよりも事業の広がりを追求する根源となる。
税制上での違いをここで議論することはしないが、経営戦略から見て、予算の配分をどのようにバランスして先行過程に入れるかは、これまでは直感的なものとして捉えられてきたかもしれない。すなわち、大企業ではその論拠が必要で、そのためには多くの説明資料を必要とする。だが、相手は大きな流れはあるものの市場は水のようなもの。スナップショットでの説明資料は大きく論拠を欠くこともある。直感対説明資料、どちらがいいともわるいともいえないのかもしれない。
予算時期の皆さん、どちらを利用しますか?

Posted by hmatsumoto at 10:12 PM
1 21, 2003
New Blog site of NVD will come

昨日、このサイトでも利用しているMOVABLETYPEの開発者兼創始者のお二人、Ben&Mena; Trott両氏のお会いして、お二人の息のあった姿と、自分たちの製品に関する意気込みをきいた。NVDが、B2B向けにBLOGを試行している中で、彼らはあくまでもuserの声が届くところに身をおきたいとする姿勢が印象的であった。小さいけれど、志の大きな米国VBの典型である。技術的にセキュリティ技術の強化や利便性の向上は、もちろん、日本で一般的になってきたカメラ付携帯電話との連動には、興味が広がったようだ。また、日本はBLOG黎明期であるのか、米国のように個人同士のBLOGコンペ合戦にはならず、グループやサークルでの利用といった知識共有に利用されているといった点が面白い。
いづれにせよ、今後彼らとはコンタクトを取りつづけるつもりである。

さらに、NVD社内でもBLOGを立ち上げる計画が本格化してきた。近日中にお知らせできると思います。

Posted by hmatsumoto at 09:03 AM
1 17, 2003
聞くこととしゃべること

 管理職教育の中で、面接法というのがある。目的は、面接対象者の話を引き出し、本質を見出すこと。そのためには、多くのやり取りをしなければならない。その際のテクニックというわけである。
 お客様と話をするときも同じで、ニーズヒアリングは、御用聞きの範囲を越えて、聞き手の先入観のない、お客様のニーズの背景や要望を聞き出すことになる。
 コンサルティングは、それとは逆に多くのアドバイスをやり取りの中で出さねばならない。結局は、どちらも対人でのテクニックとなるのだが、コンサルティングの営業となると、話がややこしい。セールストークでありながら、アドバイスでそのバリューの片鱗を覗かさねばならない。要はバランスが必要である。

Posted by hmatsumoto at 04:05 PM
1 15, 2003
クローズアップ現代

昨日みたクローズアップ現代「金利引き上げ~中小企業と銀行の苦悩~」は小職には衝撃的だった。大手銀行の一部は自己資本比率を高くするために貸倒れ引当金を低下すべく、リスクの大きな企業はもちろん、黒字決算の中小企業の金利を一方的な金利引上げを要求している。
ただでさえ、運転資金が必要な中小企業、また、メインバンクとして利用してきた信頼関係でこれまでの金利で資金運用してきたところ、晴天の霹靂で、銀行側の都合でことが進められる。中には、こういった銀行とは逆に、従来の信頼関係を損ねず、企業側の評価や経営指導などを進めて、リスクを軽減し、引当金自身を減らす努力をしている地方銀行もでてきた。
本来の銀行は「金貸し」ではなく、産業の振興や新規事業の育成などがあっての金融であったはず。大手の銀行の内部事情は、反面自己努力の足らない大企業に写る。
いづれにせよ、日本株式会社の半数以上が中小企業で構成されている今、何らかの対策がないと、よきものを育てない企業風土を国中に広げかねない。
いよいよもって、資本政策の重要性が浮き彫りになってきた。

Posted by hmatsumoto at 12:08 PM
1 14, 2003
知価革命前夜

Akahoriさんからクリスマスプレゼントにいただいた、ドラッガーの本と、以前堺屋太一がかいた知価革命をずっとこの連休、頭の中で整理してきた。
 ドラッガーが、現在起こりつつあるこの大きな変化は、人口動態をふくまた社会現象の変化によるものであるとし、そこから知価によって社会を解析している(=情報や知識獲得が上方層への階段となり、社会から経済まで変わっていく)。堺屋は、産業革命以後の価値を知価にもとめ、専門性や情報の格差が社会や経済を変えるとしている。
 この種の論議の真偽にはあまり興味はないが、知価を生業とするNVDとしては、応援歌に聞こえる。多くの専門家が、顧客のニーズに応え、知価を与えてフィードバックをいただく。多くのビジネスモデルが、やがて、このような知価を中心とした枠組みで淘汰されるかもしれない。ただ、NVDは、知価のみならず、実践を通じた知価の価値増大をクライアントに享受していただかねば意味がない。ますます、脳を絞らねばならないようだ。

Posted by hmatsumoto at 03:05 PM
1 10, 2003
開き直り

タイトルが物騒だが、VBを進めていると時折、この「開き直り」が最後の砦になることがある。(ちょっと大げさかな)いわば、昔風に言えば「裸一貫」からはじめたとか、細腕繁盛記的な無一文で、もうこれ以上とるものがないから、相手が相当手ごわくても何のことはない。
大きな会社の経営層は、意外とこのVBの「開き直り」に弱い。多くがサラリーマン社長であるためか、体裁やしがらみのせいか、「そんなことまで突っ込んでいいのか」といった口調が端々に感じられる。でも、現状、開き直りにちかい状態が内実であっても、それを隠す姿勢は、時には滑稽に見える。そんなことでストレスをためるより、思ったことを楽しく仕事することを考えませんかね。

Posted by hmatsumoto at 11:55 PM
1 09, 2003
ブレインストームの醍醐味

ようやく本業フル回転状態(ベンチャーとしてあるまじき姿?)となり、ブレスト(ブレインストーム)とそのもの自体が話題になった。つまり、ブレストのお題が「ブレスト」。
話の発端は、ブレストはツールであるが、その目的と効果との関係。これまで、小職もブレストをツールとして利用してきたが、目的どおり解決策が出てきて、効果があったことは事実である。しかし、ブレストが単純な問題解決法であるなら、ツールとしての論議にも上らないというのが小職の見解。ブレストを通して、各位の思考法の癖と陥りやすいミスを相互に補って、進めていくうちの各位で共有する感覚がとっても重要であると思う。人数以上の発展的な思考法が、いつのまにか体系化して1つの大きな流れになるとき、それまでの解決法を包含するような考えが出てくる。そこが醍醐味だ。以前、shigetaroさんが教えてくれたが、コンテンツ制作の現場での話。そこでのプロデューサの会話がまさにブレストの醍醐味。出るは出るは、多くのアイディアと冗談と、ぴか一の企画。この混沌さから、圧倒するようなアイディアが出たとき、ようやくブレストをやっていた人間が陶酔感に入るようだ。(次の日に考えてみればつまらないと思うことあるかも)
今まで、ブレストを問題解決としてみると、ほかによい方法があるかもしれないが、アイディア出しや、新規もの、企画、用途探索には有用であると考えている。ある面では、解決手段を棚上げにして、ブレストすることで、共有された情報や記号、思考がごった煮になって「ひょうたんから駒」となったり、深層心理の底にある考えが具現化したりして、面白い展開になる。ちょうど、お酒の熟成過程のようだ。

Posted by hmatsumoto at 10:19 PM
1 06, 2003
新年の抱負

まだ出社していない社員へのメッセージもこめ、自戒も含めつつ、今年の抱負を述べます:

(1)「あたりまえのことをあたりまえにおこなう」
   地場を固め、常に初心ですすみ、謙虚であれ
(2)「顧客満足の向上」
   昨年に引き続いて契約を更新していただく顧客はもとより、常にいかなる価値をお客様に享受していただくかをNVD全員で検討し実践しよう
(3)「挑戦」
  新しいお客様やニーズの開拓のため、新しいサービスへの挑戦を行おう

Posted by hmatsumoto at 02:04 PM
12 28, 2002
■12.27.2002■

弊社も仕事納め。すでに休暇に入っているのか、通勤電車も人ごみが幾分か和らいでいる。wyukiさんお手製の正月飾りをつけ、年賀状もようやくデーターベースの完成。(印刷は残念ながら自宅ですることに)お昼に、micaさんとhirataさんでおいしい関西風ごまうどんを食べながら、納会よろしく、長いようで短かった今年を振り返った。
思えば、1年前は独立するとは思っていなかったし、Neotenyも投資専門分野に集約するとも思っていなかった。多くの人と出会い、多くの人と語り合って、おかげさまで、無事に年末と新しい年を迎えられることになりうれしい限りだ。
でも、多くの反省点もある。連戦連勝とまではいかず、一緒に仕事を進めていきたいクライアントも当方の説明不足で誤解を招いたり、相手のニーズに合致せず、みすみす提案をお釈迦にしてしまったこともある。失注は残念であるが、その原因分析をしっかりと押さえおかないといけない。また、今のクライアントにも常にフィードバックを得て、進めることを心がけねばいけない。
未だに多くの夢があり、それを現実にするためにも、その原資(みんなの支援、やる気、そして成功体験)をもとに一歩ずつ確実にしたい。

Posted by hmatsumoto at 11:41 PM
12 26, 2002
■12.15-26.2002■

■12.25.2002■
 都内はすでに前回の連休でクリスマスパーティだの、忘年会を終えたのか、割合と静か。赤坂周辺も昔の酔っ払い天国はなりを潜めている。ここらも不況の風は厳しい。
 弊社のように直接現金を日々扱わない業種であると、年末年始のキャッシュフローを事前に予測できるので、ある程度リスク回避は可能。
 原材料や現金商売のところは、この辺が厳しい。小職の義父が昔、取引先の連鎖倒産で年末大童であったことを間近に見ているので、この時期は特に慎重になる。それと、年末年始の事務所荒らしも気をつけたほうがいい。

■12.26.2002■
 社員は速めに休暇を取ったので、事務所には社長の小職のみ。たまった年賀状のデータベース更新を黙々と進めていると、時間がたつのが速い。年末までまだやることが残っているので、明日もまたまた総務、経理仕事となりそう。

Posted by hmatsumoto at 01:09 PM
12 25, 2002
■Xmas Eve, 2002■

 日本の会社はもちろんこの日は、オフィシャルには何もない。が、みんなそれぞれに話題は、クリスマスになっている。どうすごすのかというのが1つの話題。季節の話題ではあるが、ある人にとっては、残酷なことかもしれない。というのもこの日ほど、人的ネットワークの広さと深さを客観的に評価される日のように思えるからだ。
 と思いつつ、いつものとおりクライアントさんにコンサルティング。終わりの話題が、クリスマスや忘年会を飛び越えて、新年会に移ったのは、ドックイヤーならではのIT業界のなせるわざか、それとも年末の帳尻あわせか?

Posted by hmatsumoto at 12:05 AM
12 21, 2002
■12.18-20.2002■

■12.18.2002■
 日本でも屈指のオーナー社長の会社の方と討議。でも、社長の直属って本当に大変であると感じた。気遣いもあるが、全社的なお膳立て。でもこのコストはどうなるのかな?

■12.19.2002■
 はじめてのお客様のRFPに応えて、提案。いつになっても緊張する。(その割に会場を間違えて大きなミス)でも、この緊張感が最近快感に変わってきたのは、ちょっと自分でもびっくり。

■12.20.2002■
 先日JRで外出の途上、人身事故があり、それを避けるのに別の線に乗り換えた。ここまでは我ながらいい判断とほくそえんでいた。それが、甘いことに気づいたのは今日。実は会社のファイルを乗り換えた車両に忘れ、それを片道1時間半もかかる「拾得物、遺失物」窓口までとりにいった。ああ、時間がもったいないし、コストが…。本当に迷惑をかけたのは社員と会社、申しわけございません(。。)

Posted by hmatsumoto at 12:07 AM
12 18, 2002
■12.16-17.2002■

■12.16.2002■
 今日は久しぶりに社外交流というか、無線携帯仲間というか、そのあたりの方々と本格的な鳥の串焼きと秋田のきりたんぽを堪能した。
 今回面白かったことは、自分の意思でというより、会社自身が合併や買収で変わり、次々と名刺が変わったり、転職していく中で、結局同じ会社つながりになったりと、5年程前の「滅私奉公」「一社一人生」といった風潮は胡散霧消したこと。結局は、優秀な方はどこでも雇ってくれるし、そうでない人も、意識改革を余儀なくされて、ミニMBAやら語学、社労士試験にこっそり挑戦している。バブルと高度経済成長は神話や昔話になって、本当の国際的な雇用関係が生まれようとしていると感じた。

■12.17.2002■
 世間ではクリスマス気分やそれを飛び越して年末年始気分で、どこか忙しい限り。小職もサラリーマン時代の名刺による年賀状で大童。いまだデータベースの整理に追われている。OCRや何かいい名刺によるデーターベースソフトでもあって、数時間でできればと考えるのは不精な私だけかな。

Posted by hmatsumoto at 09:31 AM
12 15, 2002
■12.11-13.2002■

■12.11.2002■
 初めての埼京線。これまでの寒い冬とはしばしお別れで、日だまりが暖かい。プラットフォームで電車を待つ人も日だまり側に集まって、こころなしか会話が弾む。と、ここまでは順調であったが、埼京線は突然人身事故で乗り換え。おまけに書類を電車の棚に忘れて、締まりのないことになりました。
■12.12.2002■
 wyukiさんとブレーンストーミングを2時間続けた。自分でも驚くくらいいろんな発想が出てきてびっくり。NVDの力の原動力はこういった発想の柔軟性にあるのかも。このアイデアをいくつかまとめていきたいね。
■12.13.2002■
 ある大きな会社のRFPに参加。対象の新規事業は、研究開発もので結構プリミティブなもの。でも、進めている方が、やっぱり井の中の蛙的で、視野の広さが必要。人間が環境の動物であることをつくづく思う。(偉そうなことは小職にもいえないが。) 

 

Posted by hmatsumoto at 12:08 AM
12 10, 2002
■12.09-10.2002■

■12.09.2002■
 多くのグループがBLOGを利用してグループコラボレーションを行っているが、NVDもクライアント企業と新しいサービスを意欲的な試みとして進めようとしている。もし、これがうまくいけば、新規事業開発を目指す多くの企業にとって非常に効率的で、しかも科学的な方法が取れる。まだまだ、生煮えであるが、挑戦していきたい。
 
■12.10.2002■
 労働基準監督署に労働保険関係、育児休暇と介護保険の法的根拠と手続き、新法人として忘れてはならないことを「無料」で能率的に学んだ。ネオテニーの総務にも聞いたが、この手の講習会や研修に新人事業主は割合と無関心で、いざ労働保険の確定申告となると、所得税のそれと勘違いしたり、意外と初歩的なミスで無駄なお金を出すことになる。
 先日も税務署で源泉所得税、印紙税、消費税と年末調整、確定申告などに関して入門編を学んだが、法律用語と一般用語との違いやP/Lと税法上の益金と損金の相違点など非常に新人社長にとっては役に立つことを「無料」で得た。また、税務署では無料の税務相談、監督署では、社労士の無料相談など、お役所もかなりのサービスを用意してくれている。ぜひとも積極的に利用したいものだ。

Posted by hmatsumoto at 11:24 PM
12 08, 2002
■12.05-06.2002■

■12.05.2002■
 今日は一日クライアントでコンサルティングであった。仕事の合間にトイレにいくと、その窓から東京湾が一望できる。新しい橋を架ける工事の最中で、海面にはその影が映っていた。
 この不況のどん底で、日本は沈みかけているというのに、海外からこられる外国人からみると、この成長する大都会が異常に見えるようだ。不況にしては、東京のあちこちで鎚音が聞こえ、工事中の渋滞は絶え間がない。アジア危機で工事のとまったビルをシンガポールで2年前にみたが、その様子もこの東京にはない。うがった見方だが、不況でも生き残る力がまだ東京にはあるというのか?またまた、都会の謎である。

■12.06.2002■
 久しぶりにeno さんにあった。ロゴデザインの話題になり、enoさんはこの分野では大家だが、著作権や商標を一緒に解決済みといった証書つきのロゴ(世界で唯一無比)であれば誰もが結構なvalueで見てくれるそうだ。
 この話を聞いた後、ニッチにはやはり専門家の知識とスキルはとってもvalueのあることで、こういった動きができるのは、独立自営かベンチャーしか日本にはないのかもしれない。そういったところに新規事業があるのに、潰してしまう今の日本の体制は、灯台下暗しもいいところ。

Posted by hmatsumoto at 12:37 AM
12 05, 2002
■12.04.2002■

 機縁で、以前ネオテニーで働いていたadamに遭い、今は英国と日本の往復で某大手の通信会社の特許をライセンスする企画をしているとのこと。お互いに状況を説明した後、日本の大企業で(小職の体験のみで言うのは問題はあるが)おおむねIPR戦略を国際的な商品戦略としてとらえているところはまだまだ少ないといった議論となった。ソニーやキャノンはその戦略を外部にも示しているように商品の特許やデザイン、トレードマークなどきわめて戦略的な動きがあり、そこには他社を制する以上に他社をも攻撃し、意図的に地雷のようなIPRを埋めておくことも行っている。1つのコア技術を防御するために数万という特許で固めたゼロックスでさえ、キャノンは打破し、コピア業界では「侍魂」として有名である。
 ただこういった企業はまだまだすくない、自社の特許マップでさえ、整理せず、ましてや他社への戦略的な動きをしていることはまれである。adamさんは国際感覚でこういった整理を専門に行い、さらにそれをコアにする技術をVBとして支援して、corporate venturingをすることも考えている。NVDもこういった動きに協力していきたいし、日本のコア技術の真の世界標準化の道筋がそこのあると確信してる。

Posted by hmatsumoto at 09:07 AM
12 03, 2002
■11.29.2002-12.02.2002■

■11.29.2002■
 久しく会っていなかった五反田のVBを訪問。ここで縁あって、武邑先生門下の学生さんがアルバイトで、このVBの仕事を支えている。彼(mot)はこのVBの企画であるポータルをBLOG化し、ユーザコミニティーを活性化しようというもの。昔、NTT東さんとやった高速無線実験で、日常見るブロードバンドのコンテンツを探索したが、結果は、意外と日々の人々との交信や身内話、街角の高校生のたわいのない会話であったような気がする。お金を出してみるものではないが、通信を使ってまで見るコンテンツとしてはあるのかも。motくんともっと話したかったが、VBの社長にヘッドハンティングはお断りといわれているので、今度はいっしょに企画を暖めて、いいお客さんと見つけよう。

■12.02.2002■
 第四回ニュービジネス協議会に参加。われらが、joiさんも参加するが、Jリーグの育ての親である川渕キャプテンの顛末記や創薬ベンチャーとITベンチャーの相違点と課題をあぶり出した黒川先生と宮田先生のセッションも面白かった。
 元気がなく、うつむき加減な日本といわれ、特に働き盛りの30-50歳代の男性の自殺率がこの2-3年で急上昇している。この日本の袋小路を打破するには、新しい事業を開拓しなければ雇用も生まれず、世界貢献にも程遠い。
 拝聴したセッションの共通点は、小さなVBでも世界戦略をもっている、あるいはその動向を知っているところは生き残っていること。世界標準は、多民族で多価値、マルチメディアである世界であることを認めながら、「個」の才能を十分に引き出す環境であろう。日本には、均質的で、単一思考がまだまだ残ってる。その価値観も含めて多元論を、平常に思考できるようになれば、日本人もかわると確信した。

Posted by hmatsumoto at 09:02 AM
11 28, 2002
■11.25-28.2002■

■11.25.2002■
 今月の給与も問題なく支払い完了。手続きにはいつも緊張が走るが、この緊張感がなくなるときが問題になると思う。いつの間にかの当たり前が、危機感をそぎ、リスク回避を忘れることがないよう・・・
■11.26.2002■
 事務機メーカと保守契約を結ぶ際に、ちょっとした修正があり、新人君に修正後の契約書をもってくるように頼んだところ、今日になって自動振替の通知が先に届いた。別段不都合があるわけではないが、手順がおかしい。契約が後で、支払いが先では、何の契約か分からない。新人君はどうやら研修でほっておいたらしい。早速事情を先方に話したところ、上司の詫びの電話と本人の陳謝。経緯についてけじめだけは説明しておいた。だが、今の高等教育で何を学んできているのだろう?
■11.27.2002■
 sekiさんの紹介でMITのアントレプレナーセミナーの紹介を受けた。早速メールで問い合わせたところ、来月日本でセミナーを開催するとのこと。参加してみよう。で、内容をみると、弊社のセミナーと相似している。米国も欧州も、社内ベンチャーの悩みはやはりどこも同じらしい。アントレプレナーの素質や成長過程は、新規のものに没頭できるところも共通している。
■11.28.2002■
 寒さのせいか、咽頭がいたい。気を張って、今週末までは何とか乗り切り、周囲に迷惑をかけないようにしなければ。ありがたいことに、美味しいエスプレッソコーヒーもできる環境になったので、自然体でがんばることにする。
 

Posted by hmatsumoto at 11:42 PM
11 23, 2002
■11.21-22.2002■

■11.21.2002■
 寒さがまして風邪を引いている人が、増えてきました。体温調整をいつの間にやら、エアコンに頼っている自分がとってもいやになある季節です。昔ながらの自然な方法でこの冬を健康に過ごしたいものです。

■11.22.2002■
 ある関係で関西の青年起業家と会い、飲み会となりました。詳細は別段まじめなお話で、シルバーいきいき年代にパソコンを教授する環境をつくろうと、いま製品として売り出しているものを見方を変えて使おうという意欲的なお話。で、面白かったのは、関西人と関東の人(関東人とはあえて言わない)の差異で、関西人は商談の際も冗談で相手を自然と和みモードに率いれるというもの。彼の話術はすごいのですが、その奥にはお客さまの本心をいかに確実にてにいれるかといったものです。BLOGでは再現しにくいのですが、一度試みたいですね。

Posted by hmatsumoto at 12:13 AM
11 20, 2002
■11.15, 11.18-20, 2002■


★少々、さぼっておりました★

■11.15.2002■
 これまで多くの投資の話がきたが、小職にとってははじめの食品関係の投資案件。しかも、南米のある食品の輸入案件で、その輸入品が日本人の舌に合うかといった評価だ。
 早速関係者があつまり、試食開始。途中までは、まあまあ食べられたが、最後はかなりきつかった。やっぱり、味覚がどこかちがう。
 日本人の舌は、世界的に敏感なのだろうか?

■11.18.2002■
 今日は、休暇を取る人が多く、しかも小職も外出で、外からみたら開店休業のように見える状態。おかげさまで、お仕事は順調だが、社員が少ないとちょっと寂しいですね。とくに、ksさんやwyukiさんがいないと火が消えたみたい・・・

■11.19.2002■
 この間までインターンにきていた、マイケルさんがNVDに立ち寄ってくれた。一橋のMBAのために、メーカーや証券会社、ベンチャーキャピタルの業務をこなし、日系企業の矛盾や
課題を彼の目で見てきた。中でも気になるのが、ブランドネームでの就職ではなく、業務での自分のアイデンティティをきちんと見据えていることで、最近の青年の考えに似通ってきている。で、かわっていないのが、管理職と役員。特にこれと言ったプロフェッショナリズムもなく高給をもらっていること。これではやるきはなくなりますね。

■11.20.2002■
 今日は急に寒くなってきた。故郷の京都も紅葉の中にあり、もみじの姿をTVでみて、そう言えば、随分京都の家人とは話をしていない。独立したことは知らせたが、今年の暮れや新年の話題がでるな、とおもいつつ電話をした。

Posted by hmatsumoto at 11:25 PM
11 12, 2002
■11.11-12.2002■

■11.11.2002■
 一日ばたばたした日。クライアントの訪問とコンサルティング。帰社してから十日締の計算。まあ毎度マルチ人間でないとVBはなりたちませんな!

■11.12.2002■
 お昼の皆で分かち合った秋の味覚「焼き芋」は黄金色のほくほくした甘さで最高でした。議論の合間、ふっとそんなことを思い出した。
 夕方、ミカドビルB1Fに開店した『ズナ(ZUNA)』のパーティに参加。横綱曙関も経営パートナーとして登場。やはり背が高い!

Posted by hmatsumoto at 11:44 PM
11 07, 2002
■11.06-07.2002■

■11.06.2002■
 クライアントのxx企画室の方たちとNVDのメンバ(ごめん、ksさん)でNVD創立記念で小さなpartyを開いていただきました。ありがたいことです。
 そこでの席上、いろんな話題が出ましたが、記憶に残っているのは、インキュベータの位置づけ。我々はどこまで、クライアント企業の社内VBにコミットできるかということ。社内VBのメンバのビジネス的な成功の確度を最大限にすることが使命という意見と、メンバ各位の「幸福」を考えることで意見が分かれました。確かに前者は、クールではあるが、後者のように各位の人生にまで介入すべきではないのでは、というのがそのときの大勢の意見でありました。所詮我々ができることは、彼等の背中を押したり、別の筏に乗せることを手伝ったりすることだけで、自ら動いてもらわないと先には進めないということでした。
■11.07.2002■
 クライアント企業の1つに訪問。そこでの話で、多くの社内VBやVB子会社間の異業種交流を目的に、NVDが事務局となってクラブを作ろうと考えています。丸ビルの東京21Cクラブへの参加も範疇に入っています。同調されるなら、このBLOGの読んでいる方、ネオテニーの関連会社の社長様などもお誘いしようと考えています。

Posted by hmatsumoto at 11:10 PM
11 05, 2002
■11.5.2002■

風邪がはやっています。本日は、ksさんが熱を出してダウン。これだけ、温度差が大きくなれば、体温調節を空調システムに頼っている貧弱日本人はひとたまりもありませんね。
sekiさんからのメッセージに応えたように昔ボストンに住んだことがありますが、真冬は、それこそ尋常な寒さではないのです。マイナス5度で暖かい方。通常はマイナス十度以下。でも、アメリカ人の中には、そんなときでも半そでで外を平気で歩いている人がいるのです。本当に信じられん話。
日本、特に東京は、中途半端に暖かかったり、寒かったりするからたちが悪いのかもしれません。

Posted by hmatsumoto at 10:35 PM
11 03, 2002
■11.01.2002■

たまった支払いや請求書の整理。これまたやりはじめると細かいところでミスの連発。ksさんに手伝ってもらってなんとか、連休明けにうまくまとめることができました。残業おつかれさま。明日からは、連休です。

Posted by hmatsumoto at 12:42 AM
10 31, 2002
■10.30-31.2002■

■10.30.2002■
 クライアントさんのところにいくと、これまた大変な話。VBの社長さんなんですが、経営者の理論はわかるが実践がない?(偉そうなことは私もいえませんが)半期の売り上げ予想もみえないんです。それでいて、やりたいことには没頭する。それはそれでいいんですが、キャッシュがそこをつきはじめていることに無頓着なんですね。
 キャッシュをどう作るかの思案試案でした。
■10.31.2002■
 別のクライアントさんの講演会。この会社は社長から新規事業やベンチャー精神に理解がある。現場とのセッションをもってますます、かわりつつある企業をみて頼もしい思いがしました。
 それとNVDのスタッフにもこのセミナー後満足感と充足感があって、うれしかった。

Posted by hmatsumoto at 11:09 PM
10 29, 2002
■10.28-29.2002■

■10.28.2002■
 wyukiさんコーチングをしてもらいました。今回は、社長として、従業員、家族、妻、親戚、友人、先輩などを「人生の輪」なるもので、その立場と自分の外面、内面を解き明かしてもらいました。まだ、本当の入り口ですが。
 コーティングの適用分野として、会社の規模や従業員の数などに関わり無く、経営者はかなりニーズが必要であると感じましたね。これをお読みの皆さん、そのうち、wyukiさんが始めるであろう?BLOGコーチングに期待したいですね。

■10.29.2002■
 Takemotoさんの要望もあり、三井住友銀行の法人向けパソコンバンクナビWeBを利用してみました。
 (1)振込みは、振込み予約も可能である
 (2)振込みの登録も紙の遣り取りなしで、Webで行える
 (3)他行の場合は、振込み確認がリアルタイムではできない
などの得失もありますが、結構使えます。
 多忙中のVB社長にはうってつけかもしれません。月間1050円のサービスです。

Posted by hmatsumoto at 04:31 PM
10 27, 2002
■10.24-25.2002■

■10.24.2002■
 後々記念になるという言葉に乗って、取締役会の後、写真撮影。(赤堀さん、ごめんなさい。次回には必ず登場していただきます)
 でも、Joiさんは貫禄で、私は、そのへんのあんちゃんですね。

 ■記念写真(10.24.2002)

■10.25.2002■
 今日はNVD初の給料日。で、何でもやらねばならない小企業では社長自ら振込み。これが緊張する。というのは、生活のかかってる銀行口座に間違いなく振込むというのは結構硬くなる。
 まあ、この感覚を覚えておこう。

Posted by hmatsumoto at 01:43 AM
10 23, 2002
■10.21-23.2002■

■10.21.2002■
休み明け、早々に銀行へ。でもリテールの窓口は27人待ち。それも窓口業務は考えれば、電子化すれば一気にすんでしまうものばかり。銀行の受領印1つに30分以上もまたされるとは、、、日頃読んだこともない週刊誌のゴシップを真剣に読んでしまった。浜崎あゆみ万歳?

■10.22.2002■
お客さんのアドバイザリで半日。驚いたことに大手でも我々の知っている世界が全然分かっていないことが判明。まだまだビジネスの種はありますね。

■10.23.2002■
今日はお得意さんで一日仕事。今日感心したことは、クライアントさんでこれまで地道に営業をしてきて、それで勘所が分かり、目の色が変わってきた人がでてきたこと。この仕事をしていて、変わった人(変人かな?)を見ると不思議に親近感が湧いてきてうれしくなってくる。そう思うのは僕だけ?

Posted by hmatsumoto at 11:06 PM
10 18, 2002
■10.17-18.2002■

■10.17.2002■
 今日は、2件のセールス。午前中が大きな会社の研究開発部門の新規事業開発で、もう一件はセールスというより御協力願いで、サイボウズの高須賀社長。
 前者は、スピンアウトを進めるが、そのリスクテイクが飛躍につながるといった原理がどこまで飲み込めるかがキーかな。
 後者の高須賀さんは、講演の要請で、起業家になるbeforeとafterについて語ってもらい、大企業松下電産から出て、サイボウズを仲間と創設。5年目、IPOを果たした苦労話を聞いた。
 高須賀さんのすばらしいところは、ビジネスの基本は、「人」であることを心得ていて、非常に謙虚な方であること。それに、Joiさんと共通しているのは、元会長の方などから非常に可愛がられ、経営の悩みを的確に指導してもらっていること。
 とにかく、こういった人に会うと元気になります。

■10.18.2002■
 これまでの伝票や支払いの整理。設立手続きをネオテニーの方々(とくに伊東さんと枡澤さん、感謝しています)を頼って一段落してきました。来週は、取締役会で現状と今後について報告し、協力を仰ぎます。
 この一週間、どたばたしてましたが、非常に充実。来週は、wyukiさんもかえってくるから、全員でNVD創業時の記念写真をとろうかな?

Posted by hmatsumoto at 11:35 PM
10 16, 2002
■10.15-16.2002■

■10.15.2002
 ともかく今日もセールスやりながら、総務関係の仕事を片付けねばならないといった「ながら」族の襲撃で一日終わった感じです。でも、小さな応接や金庫、皆の討議する声を聞くと、いつの間にやら新会社ネオテニーベンチャー開発株式会社(NVD)も一事業部から巣立っていくことが実感されます。
 でも、ネオテニーの皆さんももちろんNVDの社員も皆、この初心者社長を暖かく見守って支援してくれます。ありがたいことです。

■10.16,2002
今日はありがたいことに、新聞記事をみて興味を持ったお客さまを2件訪問。内容は我々の仮説を裏付けるもので、いい感じでした。今は天命をまつ状態です。
 それにしても報道の威力(成約できれば日経新聞をあがめ奉るか、年間購読せねばなるまい)はすごい。これがBLOG的に結ばれれば、もっとリアルな何かがみえてくると思うのは私だけかな?

Posted by hmatsumoto at 11:03 PM
10 12, 2002
10.10.-10.11.2002

■10.10.2002■
After press release, we got many good contacts with new deals. NVD has a good start ups by many helps, especially Joi san and Neoteny and NVD members. In fact, Neoteny Blog Team created the link between Neoteny and NVD even though it had not its own domain. Thank you for all!

■10.11.2002■
 NVD's web site now open at Neoteny Venture Development Co., Ltd
. You can look at the site but in Japanese only.
We also open the info@nvd.co.jp for information desk.
Kana san supports this site. Thank you.

Posted by hmatsumoto at 01:08 AM
10 10, 2002
10.07-09,2002

■10.07.2002■
 初めての休日開けで、しかも新しいオフィスへ引っ越しで大童(
おおわらわ)。新オフィスに移って、新しい会社に移ったという実感。人間って、環境の動物というけれど、その通りですね。

■10.08.2002■
 まだまだ、やれていないことだらけで不安が大きいが、支援してくれる周りの人たちと社員の皆さんに支えられて曲がりなりにも、初心者マークの私でも一歩一歩進めて来れた。ということは、これを読んでいるあなたも、私よりはチャンスがあるはず。つまりこういうこと。私の失敗をみて、それを避ければいいということです。

■10.09.2002■
 今日週例会議をやっていてふと気付いてきた、いいことがある。というのも、我々ベンチャーは、周りから見れば時間の無駄のように見えるけれど、皆が会社に参画して、発言し、前向きな意見で進んでいける「論議」が必要であること。こんな雰囲気だけはずっと保ち続けたい、と小さな決意。

Posted by hmatsumoto at 12:14 AM
10 04, 2002
1003-04.2002

■1003.2002■
 午前中は新規のお客さんとの打ち合わせ。やっぱ、現場はいいね。臨場感があって。でも一つ反省。一緒にいったkanaさんにも、もっとイニシアティブをとらせなきゃ。そうしないと彼女も独立しない。打ち合わせが終わった後、彼女の笑顔で、少しはこつが飲み込めたと感じる。でも、人にこういったこつを伝えるのは難しい...

■1004.2002■
 午前中は豊洲のお客さんコンサルタンティング。当人には見えない俯瞰が、実は第三者となった時に見えるとは。ここにこういった仕事の妙味があるのでしょうな。
 いよいよ新オフィスへの引っ越しの準備。2年足らずいたネオテニーも20mも離れていない場所に動くだけでも、新鮮に見えるのが人間の感覚の元気かもしれない。懐かしさもあるが、これからのことを考えると正直「わくわく」する。
 帰宅途中で、Micaさんと地下鉄で一緒になり、ざーっとネオテニーの日々を回想した。

Posted by hmatsumoto at 11:32 PM
10 02, 2002
2002.10.01-02

First day and second day of the NVD:
新米社長の第一日目(2002年10月1日)
 当の本人以外は、あまり社員には意識がなかったかもしれないけれど、会社の半期売り上げ目標と就業規則の再確認。雇用者と被雇用者の差異がこの感覚にある。まさに、独り立ちの感覚の不安と期待が交錯した。

二日目(2002年10月2日)
 商品のデリバリをしながら、経理や労務、税理、プロジェクト管理のシステムの移管打ち合わせ。もちろん、創業まえにも決めていたけれど、いざ動き始めると詳細なことがぼろぼろ出てくる。いろんな先輩や仲間がいるから大助かりだけれど、一人ではとってもできるものではない。この経験をNVDの商品ラインナップにいれたいな;)

Posted by hmatsumoto at 11:23 PM
10 01, 2002
NVDの設立

関係各位

     新会社「ネオテニーベンチャー開発株式会社」設立のご挨拶

秋冷の候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、このほど株式会社 ネオテニーから新規事業開発、社内ベンチャー事業家支援、起業家育成サービスを柱とするコンサルティング会社を10月1日より、「ネオテニーベンチャー開発株式会社」として設立いたしました。

社員、従業員一同誠心誠意職務に精励し、皆様のご期待にお応えする決意でございますので、従来にましてご指導ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

敬具

平成14年10月吉日

                                   ネオテニーベンチャー開発株式会社

                                    取締役会長 伊藤穰一

                                    代表取締役 松本英博

〒107―0052

東京都港区赤坂2-14-5プラザミカド3F 307

03―5549―2208

http://www.nvd.co.jp(開設中)


Posted by hmatsumoto at 10:52 PM